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興津のブログ

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ゴイソー

こんにちは～　
最近興津は曇りばかりです。
施設案内は晴れたら書いていきますので
もう少しだけお待ちください。

はい、本日は
興津の浜で採れる貝について書いていきますね。
正式名称が「フジノハナガイ」と言い地元では
「ゴイソ」と呼んでいます。
あさりよりも少し小さな貝で
地元の方は味噌汁にしてよく食べているそうです。
ちなみにネット検索したところ食用としてあまり食べられていないそうです。
ダシが出てとっても美味しいんですけどね


波打ち際に生息しており
砂を10㎝ほど掘るとわいわい出てきます。

一度見つけ出すとついつい夢中で掘ってしまいますね。

みなさんも興津へ遊びに来た際はゴイソ見つけてみてはいかがでしょうか？
それではこの辺で
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海のはなし


こんにちは～
今日も興津は暖かくて良い天気です。
布団干したくなりますね。
さて今日は興津の海について書いていこうと思います。

興津海水浴場は平成18年に「快水浴場百選」に選ばれました。
東西約２ｋｍに及ぶ美しい白浜青松の渚
数百メートルにも及ぶ遠浅の砂浜と良好な水質の海水浴場です。
また、三崎半島先端の岸壁とあいまった海岸景観は、県立自然公園にも指定されています。
 
そしてなんと海亀の産卵場所にもなっているので
地元の小学生が卵の孵化や放流を行い、保護活動を行っているそうです。
今年も海亀が来てくれると良いですね。
それではこれで。



興津のはなし


こんにちは～
今日も興津は晴天で暖かく
堤防のベンチで家族連れのお客さんが
ピクニックをしていました。
良いですね～!!

さてそんな興津ですが
今日はちょっと興津の事について書いていきたいと思います!!

▲地域名　高知県高岡郡四万十町興津
▲人口約　1000人
▲面積約　19,000,000㎡

現在野菜はピーマンやみょうがなどの栽培が多く
海産物は主にシイラが多く捕れるそうです。

その他にも文化財として
「興津八幡宮秋季大祭」が行われております。
祭神を慰め感謝し、氏子の無病息災、五穀豊穣、商売繁盛、漁獲豊漁を祈願するお祭りです。
宮舟と神輿の勇壮なぶつかり合いでは、漁師の担ぐ宮舟が神輿を突くと豊漁、農民の担ぐ神輿が逃げ切れば豊作とされます。
花台や花取踊も行われております。
いずれの行事も400年以上の歴史を持ち
高知県の無形文化財に指定されています。

と、
まだまだ書くことはたくさんあるのですが
今日はこの辺で。
        

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